琴古流尺八 薫習庵Plus+ “ゆっくり まっすぐ とまらずに”

 吉村としお(蒿盟) 琴古流尺八薫習庵の別館ブログです。 残りの人生、楽しめる間は楽しんで参ります。
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カテゴリ: 尺八製管師 小林一城

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今、新管を注文しているお弟子さんが「一城銘尺八のホームページ」がありましたよ、というので、検索してみたら、確かにありましたので紹介しておきます。

やはり、プロが作ったホームページは垢ぬけしていて綺麗です。
皆さまも一度訪問してみてください。

一城銘尺八ホームページ
http://ichijou-shakuhachi.com/

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ようやく、予定していた事務が片付いたので、少し余裕でもう一つだけ投稿します。

ブログの新規記事を書こうとしたら、投稿記事アクセス件数分析が載っていたのですが、相変わらず1位は「尺八製管師 小林一城先生の紹介」の記事でした。
さずが、世界的に人気の製管師であることを改めて認識しました。

たしか、平成12年頃だったと思うのですが、私がホームページを始めて間もない頃に小林一城先生の紹介記事を載せたのです。
そのときから、かなり反響がありましたので相変わらずの根強い人気の方なんだと再認識しました。確かな技術で、頑固な職人魂を貫く一方で、わがままなオーダーにも柔軟に対応していただける姿勢には温かいお人柄を感じます。
アフターサービスにも迅速に対応していただけるので一人の演奏家としてとても助かります。

また、最近は御子息の鈴純さんが忙しい演奏の中でもしっかりと製管の修行を積まれ、めきめきと腕をあげておられる様子が頼もしい限りです。

最後に、私が感心していることとして、「一城銘尺八」の価格設定があります。
製管師として独立されてからもう30年以上も経ちますが、価格幅については、独立からも、今から13年前に取材した頃からも、基本的にはほとんど変わっていないように思います。

13年前の取材当時に伺った話は
練習管  15万円〜
普及管  25〜35万円
高級管  50〜60万円
それ以上の高級管はどんなに高くても100万円を上限としている。
とのお話でした。その当時には、100万円のものはこれまでに3本しか出していないというお話でした。

そちろん、それ以降も腕に磨きが掛かり、より一層素晴らしい製管をされていると思いますし、独立時の物価と現在では比較になりませんから、当然尺八の価格も変動しているとは思いますが、私が生徒の尺八をお世話になっている限りでは、昔と極端な差はないように思います。こうした変わらぬ姿勢も人気の大きな要素だと思います。

私が勝手な推測でいい加減なことを書いて迷惑をかけてはいけませんので、確認してみますが、基本姿勢は変わっていないと思います。

最近、facebookで中国の方が300万円クラスの尺八が並んだ写真を掲載していたので、景気のいい中国市場ではそういった取引がされているのかと驚いたので、ふと頭に浮かんだという次第です

一城銘尺八ホームページ
http://ichijou-shakuhachi.com/

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