吉村蒿盟 琴古流尺八教室 薫習庵

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カテゴリ: 薫習庵だより

昨日は、薫習庵の合奏研究会と納会でした。

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ジェシー逅盟の京都薫習庵からも中塚さん戸田さんが参加して、有意義な合奏研究会が出来ました。

糸方には、九州系地歌の水田光世先生ほか、京都から大日三智子先生、今西眞智子先生をお迎えして随分贅沢な研究会となりました。

<水田光世先生>
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<大日三智子先生(おおくささちこ>
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<今西眞智子先生>
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ジェシー逅盟は、昨日まで続いていた報恩講の疲れも見せず、笹の露をいい音色で安定した演奏をしました。お経の発声と尺八の吹奏に共通点があるからかもしれないと思いました。

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私は、九州系の四季の眺をじっくりたっぷりと味わいながらどうにか最後まで吹くことができました。

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塾生の皆さんそれぞれの課題曲にしっかりと取り組んでくれてるのがわかり成長を感じることができて心から嬉しい一日でした。

今年のテーマ曲(課題曲)は、四季の眺と決めて、正月以降ずっと吹いております。

今年、四季の眺を稽古した回数だけなら誰にも負けないなあと、しょうもないことを考えたりしておりますが、もうボケが始まってる頭には一向に入ってくれません。

ライブも近いというのに、未だにこんな始末です。
それでも言い訳ではありませんが、一曲に絞ってじっくりと取り組むというのは今の私にはいいなと思っています。
少しずつですが曲が身体に染み込んできつつあるのは実感しております。

どんな舞台になるのか、今更慌てても仕方ありませんが、本番までにあと何回稽古できるのか精一杯の努力をしていきます。

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これまでの人生、脇目も振らずに尺八を吹いて来た感がありますが、まあそれが良かったのか悪かったのかは私には判りませんし、答えが出るのは死んでからでしょうね。

今までは、音にこだわって来た人生でした。
終活の一環というわけでもないのですが、最近、写真に興味が出てきました。
スマホでパシャパシャと惜しげも無く写しているのに少し疑問を感じていて、昔のフィルムカメラではないですが、あと残り何枚撮れるのかを大事にしながら写していくのが大事なのではないかと思っています。
単なるメモ替わりの写真ではなくて残していくための写真を撮りたいなと感じているのです。

最近のカメラはWI-FIなどスマホとの通信機能が充実しているのでインターネットとの接続が良くなっているのが魅力ですね。

というわけで、ここしばらくずっとミラーレス一眼のカタログを調べております。
今までは全くカメラの知識がなかったものですから、一から勉強です。

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まだカメラも持っていないのですが、自分の撮りたい写真というものも決まってきて、機種やレンズも決まってきたもので、気分だけは写真家の様です。

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当面はヨドバシ梅田をウロウロするのが続きそうですが、ネットで「写真の上達法」を調べていたら次の一文があり笑いました。

「写真家の作品を見ているだけで、自分が撮れるようになったと錯覚してはいけない。」笑

その通りですね。何事にも上達への道筋というものがあると思います。



まだ11月ですので今年を総括するには少し早いのですが、今年は私なりに色んな出会いがあり、また自分の中でも色々と変化した様に感じています。

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面白いというか新鮮に感じているのは、演劇との出会いです。
去年の私の演奏会を聴きに来てくれた方が、尺八を吹きながら諸国を旅する殿様が主役の脚本を書いたので、演じて欲しいと頼まれたもので、これもご縁だと思って引き受けしたのです。
最初は台詞もほとんどない役だと言われていたのですが、演出家も入り段々と本格的になって来てとうとう最後には立ち回りまで入ることになり焦っていますが、内心すごく楽しんでいます。

本番は、平成31年2月10日 日曜日
場所は、夙川公民館ホールです。

演出家は、最初の先生から代わったのですが、引き受けてくれた方が何と田中弘史先生です。
私が子供の頃から色んな役でテレビで見ていた大物の役者さんです。
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これから本番に向かって厳しい指導になりそうですが、一生懸命に勉強させていただきます。
劇中では、三回程尺八演奏があります。


私自身の尺八演奏についても、今年は内面的にかなり変化しています。内面的というのは精神面というのではなく、肉体的なという方が正しいのかもしれないです。とはいえ、実に些細な低レベルな話しですので、具体的には書ける様なものではありませんが、この歳になってようやくですが尺八の吹き方のヒントの様なものがいくつか発見があり嬉しく思っています。
まあ言ってみればやっと世間並みに少し追いついたかもしれないというところです。
大学のクラブに例えるならば、大学二年生くらいのレベルにようやくなれた感じです。
そういう意味では身体がどこまでついてくるかは別として私もこれからまだ成長出来るような気がしています。

努力あるのみです。

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来年9月の「蒿盟&逅盟尺八コンサート」のチラシの写真をジェシー逅盟と一緒に撮りましたので、ついでに私のプロフィール写真も撮りなおししました。
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歳相応に頭が白くなって参りました。
終活の一環みたいなものですから、とりあえずは葬式用も兼ねております。

duoコンサートですからジェシー逅盟と一緒に写真を撮ったのです。
前から撮りたかったので嬉しいです。

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