薫習庵琴古流尺八アライアンス Kunjuan Kinko-Ryu Shakuhachi Alliance

 吉村蒿盟琴古流尺八教室(竹盟社京都支部) 大阪田波楽器教室 高槻教室 京都教室、兵庫尼崎・西宮教室などで行っております。

     初心者、経験者、他流を問いません、古典を中心に基礎から丁寧に個人指導します。
     お気軽にお越しください。出稽古にも参りますのでご相談ください。
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カテゴリ: 薫習庵だより

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昨日は、午前中に神戸で合奏研究会に参加してました。私は「打盤(うちばん)」と言う曲を吹きました。

その折、琴古流尺八楽譜を提供してくださってる今井幸盟先生が、多分楽譜の申し込みFAXだと思うのだけれど、9月22日頃に白紙のFAXが届いたのだけれど誰からかわからないので返事できないままになってる方がいますと伺いました。

今井先生は大変に返信の早い方ですので、幸盟会楽譜をFAXで申し込まれた方で未だ楽譜が届かないという方がおられましたら、ひょっとしたらFAX用紙が表裏逆に送信されている可能性があります。

もしそんな方がおられましたら、○月○日頃にFAXしてのですがと添え書きしていただいて再度FAXで申し込みくださいますようお願いします。

先月に書きましたが、私の唯一の作譜楽譜であります「さらし」の楽譜も「早晒しバージョン」として既に完成して提供できるようになっています。近日中に再度リストはアップしますが、お急ぎの方は、「吉村蒿盟作譜の早晒しの楽譜」と書いて頂ければ大丈夫です。

宜しくお願いします。

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先日、帰宅しましたら玄関に置いてあるスリッパが変わっていました。

これまではいわゆる夏向きの藤が表面になってるタイプだったのですが、衣替えの時期で冬タイプ用に買ってくれたようです。

早速履いてみるとモコモコしていて包まれるようでとても気持ちがよくて、スプーン一杯の幸せならぬ「スリッパ一杯の幸せ」と言う言葉が浮かびました。


先日来、不本意ながらブログ記事では皆様に低レベルな投稿で不愉快な思いをさせていること大変に申し訳なく思います。

ブログというツールでネット社会に参加している以上、こういうリスクは覚悟していなければいけないとは、理屈ではわかっていても、いざ色々な投稿に合いますとどうしたものかと悩みます。

私はこのように自分の名前や立場を明らかにしてネット社会に参加していますが、世の中には、匿名で自分には火の粉がかからない安全なところからものだけ言う色んな方がいるものだと改めて思いました。

漕ぎもせず泳ぎもしないで人を嘲笑うのではなく、下手でもいいから、必死の形相で人に笑われてもいいから、私は自分の力で精一杯泳いでいきたいと思います。





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昨日は打ち上げでかなり飲みましたので、いい気持ちでやっと帰宅して、すぐに眠りたいところでしたが、ジェシーリサイタルが無事に終わったことの御報告だけはしないといけないと思ってブログ投稿して寝たのです。

ところが、朝一番からジェシー逅盟からコメントが短いというクレームのメールです。

親の心子知らずというところでしょうか。

そこで先程は少し頑張って書いたのでした。これでジェシーから怒られずに済むのでしょうか?

さて、今度の写真は、只の角帯二本です。
クイズではありません。
左は40年前に今は亡き母親が一生懸命に作ってくれた角帯で以来ずっと締めて来たものです。もう糸もかなりほつれてボロボロになってしまいました。

右は、今年の祇園祭りの時に買った角帯です。今回の温故究音の会で大きな会は終わりと考えていますので、母親の角帯からもケジメをつけて離れることにしました。
と言うわけで、昨日のジェシーリサイタルで初めて右の角帯を締めて舞台に上がりました。と言えばなかなか綺麗な話に思えるかも知れませんが、真実のところはお腹周りが成長してきてこれまでの角帯では短くなってきたという理由もあります。

ちなみに前の投稿で出しましたクイズというか質問ですが、左右どちらの百合が本物でどちらが偽物かお分かりでしょうか?

答えは昨日の投稿に書いてありますのでご確認下さい。

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昨日、「ジェシー逅盟尺八リサイタル」が無事に終わり、今日は家で久しぶりに身体を休めています。

昨日は、本当にしっかりと稽古を積み重ねて臨んでくれましたので、全曲暗譜でしたが、1曲目の鹿之遠音が済んですぐに客席に行き、終曲まで聴きましたが、手に汗握ることもなく、安心して演奏を楽しみました。
リハーサルの時に少しピッチやタイミングで細かい注文をつけましたが本番ではきちんとこなしてくれました。

プログラムの解説も私が頼まれましたので、ジェシー自身の挨拶以外は私が書きました。
こと細くはもちろん書きませんが、この狭い邦楽の世界で、都山流から琴古流に変わるというのは本当に大変なことでしたが茅原先生のご理解とご協力のお陰で今日まで来ることが出来たと心から感謝申し上げます。

都山流時代にはいつも挨拶して声を掛けてくれていた人でも、私に入門してからは、挨拶しても無視される方もいると聞いていますし、わざわざ呼び出して居酒屋で茅原先生とジェシーに対して「なんで吉村蒿盟のところなんかに行くんや、アホかお前は!、あんなボー吹きの下手くそな奴のところなんかすぐにやめろ!」と酒席とはいえ罵倒した方もおられます。私もよく知っている方でしたのでジェシーも私もかなりのショックでした。

流派を問わず、ジェシーは入門以来「なんで吉村蒿盟なんか選んだんや!」という詰問を何十人から定番の質問として受けてきました。
私自身はその話を聞く度に私の力不足と不徳を自分自身に言い聞かせて、自身の研鑽のエネルギーに変えて来ました。
もちろんですが、都山流の先生方で以前と変わらない愛情ある声掛けをジェシーにしてくれる方もおられます。感謝しております。

私自身、罵倒先生の言うように本当に下手だと思っております、まだまだこれから本当の力をつけていかないとダメなレベルだと思っております。

しかしながら、私はどちらかと言えば教えるのが好きな方なので、天才的な方にはないかも知れない、不器用故に出来る教え方もあると思っていますので、これからも塾生の皆さんをしっかりと教えていきますし、ジェシー逅盟には、薫習庵のネクストリーダーとして、演奏技術だけではない部分に力点を置いて厳しく指導していくつもりでありますので、皆様方には今後共ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

プログラムの中「初リサイタルに寄せて」は、そんな背景を浮かべながら書きました。稚拙な文章ではありますが再掲させていただきます。

下の写真は、中央は昨日お裾分けでいただいた花です。左右の百合の花は先日私の演奏会でいただいたものですが、実は片方は以前から我が家にあった造花の百合です。
左右の百合のどちらが本物でどちらが偽物かわかりますでしょうか?
よく出来ていますね。何の道にもマイスターがいます。


「初リサイタルに寄せて」

 本日は、ジェシー逅盟の初リサイタルにご来場賜り厚くお礼を申し上げます。
 ジェシー逅盟は、平成26年に私の主宰しております薫習庵に入門しました
尺八を始めて5年で都山流尺八師範試験に全国第2位で合格した彼女は、更に琴古流を学びたいということで、都山流尺八の師匠である茅原山師のご理解の下、一緒に私の稽古場を訪ねてくれまして、入門しました。
 さて、入門後、専門家を目指したいという彼女には、早速に非凡なものを感じましたので、入門3年目には初ライブを、そして4年目には初リサイタルを開催しようという目標を立てて、相当にハードなレッスンを重ねてきました。
 竹盟社師範免状取得に際しては、薫習庵の名前を継承したいと言ってくれましたので「京都薫習庵」を設立し、今後とも一緒に学びながら演奏活動を続けていくこととなりました。私にとりまして本望外の喜びでありました。
 今後は、様々な曲にも挑戦させて参りますが、先ずは、地歌筝曲をしっかりと合奏できる力をつけて、糸方の先生方から大事にしてもらえる演奏家になって欲しいとの願いから、今回は、古典から若菜、新青柳の難曲・大曲を選びました。
 何ぶんにも経験が短いため、まだまだ未熟なところは多々ありますが、皆様方には温かくジェシー逅盟をお見守りいただき、今後ともより一層のご指導ご鞭撻の程、心より伏してお願い申し上げます。
                        吉村蒿盟

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天候にも恵まれお陰様で多くのお客様にも来ていただき、ジェシー逅盟尺八リサイタルは無事に終わりました。

寒い中お越しくださった皆様本当にありがとうございました。
また色々ご支援いただいた皆様にも厚くお礼申し上げます。

本番の写真は届いておりませんのでリハーサル中の写真です。

次の投稿の答えです。
「百合の花、左側が偽物です。右側が本物です。」
何故前日のブログに答えを書いてあるのか? というのは、ブログ記事は皆さん最新記事から読んでいくでしょうから、前日の投稿に書かないと答えを読んでから質問の写真を見てしまうことになるからでした。失礼しました。m(._.)m

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