慌ただしく過ごしております。
そのためなかなか落ち着いてブログ記事が書けていなくて申し訳ありません。

先ずは、前回投稿の結末ですが、およそ100年程前の古管(今童銘一尺八寸管)は生徒さんのところに行きました。
素晴らしい尺八でしたので誰も留めてくれなければ私のところに置いておこうかなと考えていたのですが良かったです。