先日の変な投稿シリーズ(モナド)の続きです。
ご存知のとおり、量子力学の世界で一番有名な方程式と言えば「シュレディンガー方程式」(もちろん私には理解できません)ですが、その例えと言えば「シュレディンガーの猫」の話がありますね。

箱の中の猫が生きてるか死んでるか?ではあまりにも可哀想なので、せめて猫が寝てるのか起きてるのかくらいにはして欲しいものですね。笑笑
でも私が素人乍らこれを考えていて「シュレディンガーの猫」の場合は「猫」ばかりに焦点が当たっているのでなかなか理解し難いのではないかと思うのです。
素粒子レベルでの二重性を考える場合には素粒子だけで考えるより、その箱としての領域と粒子(または波動)としての猫を考える方が、現代の科学では全然説明出来ていない、ダークマター、ダークエネルギー、重力、タキオン、量子もつれ、アカシックレコード、宗教ではなく創造主としての神、死んだら何処に行くのか?など
ループ量子重力理論やマルチユニバース理論など最新の理論がようやく近づきつつある「素領域理論」において理解しようとするなら、猫よりは箱の方の意味合いとバランス良く説明する方が理解し易いのでは無いでしょうか?
そういう意味では、箱と猫ではなく、元々一体のものであった籾(籾殻と米)の関係として考えたらどうかと思うのです。

籾

米

籾殻
籾の中の米が有るのか無いのか、粒子として存在しているのか、エネルギー状態として認識できない状態になってるのか、その二重性を考えれば、粒子よりはその粒子を取り巻いている籾殻としての存在に重きをおいて考えれば神の存在も含めて全てのヒントがあるように思うのですが如何でしょうか?
アマ党おやじの戯言シリーズですねー♪
もちろんこれらはプランク長の世界の話ではありますが、伝わりますでしょうか〜? 笑笑
<続く>
ご存知のとおり、量子力学の世界で一番有名な方程式と言えば「シュレディンガー方程式」(もちろん私には理解できません)ですが、その例えと言えば「シュレディンガーの猫」の話がありますね。

箱の中の猫が生きてるか死んでるか?ではあまりにも可哀想なので、せめて猫が寝てるのか起きてるのかくらいにはして欲しいものですね。笑笑
でも私が素人乍らこれを考えていて「シュレディンガーの猫」の場合は「猫」ばかりに焦点が当たっているのでなかなか理解し難いのではないかと思うのです。
素粒子レベルでの二重性を考える場合には素粒子だけで考えるより、その箱としての領域と粒子(または波動)としての猫を考える方が、現代の科学では全然説明出来ていない、ダークマター、ダークエネルギー、重力、タキオン、量子もつれ、アカシックレコード、宗教ではなく創造主としての神、死んだら何処に行くのか?など
ループ量子重力理論やマルチユニバース理論など最新の理論がようやく近づきつつある「素領域理論」において理解しようとするなら、猫よりは箱の方の意味合いとバランス良く説明する方が理解し易いのでは無いでしょうか?
そういう意味では、箱と猫ではなく、元々一体のものであった籾(籾殻と米)の関係として考えたらどうかと思うのです。

籾

米

籾殻
籾の中の米が有るのか無いのか、粒子として存在しているのか、エネルギー状態として認識できない状態になってるのか、その二重性を考えれば、粒子よりはその粒子を取り巻いている籾殻としての存在に重きをおいて考えれば神の存在も含めて全てのヒントがあるように思うのですが如何でしょうか?
アマ党おやじの戯言シリーズですねー♪
もちろんこれらはプランク長の世界の話ではありますが、伝わりますでしょうか〜? 笑笑
<続く>
コメント
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kunjuan
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