今、京都嵐山での下合わせが終わって帰っているところです。

阪急十三駅で宝塚線に乗り換えようとしたときですが、淀川花火大会の真っ最中で、駅のホームからも少しですが花火が見えました。

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ホームや乗り換え跨線橋からも見えるようで浴衣姿の若者たちで溢れておりました。

つい一年前でしたら、それだけで終わってるのでしょうが、今年は感じ方が全く変わっているのに我ながら驚きました。

駅のホームで映像のない花火の音を聞いていると急に戦争の音のように聞こえてぞっとしました。

私が二十代の頃には「戦争を知らない子供達」というフォークソングが流行りましたが、ふと私達の世代はこのまま戦争を知らない子供達として死ぬことができるのかという不安がよぎりました。

平和の象徴であるかの様な尺玉の重低音の響きが今日は大砲の音に重なって聞こえたのは、私だけの思い過ごしでしょうか?