新参のFUJIFILMミラーレスカメラの一ファンとして、FUJIFILMがソニー、キャノン、ニコンの35mmフルサイズグループのデファクトスタンダードの波に飲み込まれないか、素人ながらその将来を危惧しております。

これまでからFUJIFILMは、35mmフルサイズミラーレスに参入しないと公表しておりましたので、その理由をいくつか読んではいましたが、それらはいずれも技術屋さんの答えだと思いました。
技術的にはAPS-Cでいいのかも知れないですが、購入者の心理とか、営業面でのことも含めて考えた場合、昔のVHS vs Betaの競争を思い出して、FUJIFILMが、第2のbetaにならなければいいのだがと案じております。

そのため、私なりに考えた結果、二つの選択肢しかないなと思いました。
 FUJIFILMミラーレスカメラも35mmフルサイズに参入する。
フルサイズを超えている中判センサーを価格を半額にしてメイン機種として投入する。

早く動き出さないと将来が心配だなと勝手に心配しておりましたが、昨日、FUJIFILMからメールが届いて、新型ミラーレスカメラの発表イベントのライブ中継があるというのでYouTubeを見ておりました。

FullSizeRender


新製品のスペック情報は、私の様な素人の想像を遥かに超える素晴らしいものでした。
35mmフルサイズセンサーを70%も上回る対角55mmラージフォーマットCMOSセンサーの開発には驚きました。

FullSizeRender

あとは、このハイエンド機種の機能を基本機能を保ちつつ半額の安価にした普及機を発売して、5G時代の波に上手く乗って欲しいと思います。

今の時点では、1億画素というオーバースペックに思えるものが5G時代には、普通に感じれるようになるでしょうし、現在のフルサイズスペックが陳腐に思えるようになるのも意外と早いかもしれないですね。