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昨日の稽古では久しぶりに琴古流本曲「栄獅子」の通し稽古がありました。
琴古流本曲の中で一番長い曲だと思います。

先週、山口五郎先生のCD音源が62分弱でしたので、1時間を目標に稽古しましたが、終わって時計を見たらなんと59分でした。

惜しかったので今週もう一度タップリモードで挑戦したら、昨日は63分でしたので、中身の良し悪しは別としてやっと納得してあがりました。

正座ですので途中は足の痺れと戦いながらの演奏です。ひたすら長いこの曲がどうして栄獅子なのかと解説を見たら元は堺獅子であったとか無かったとか、胡弓の七段獅子と関係があるとかないとか。

私としては尺八マラソンの様なこんな長い曲を、我慢して吹き込むことでいつかはいいこともあるかもしれないからと言う願いを込めてこのタイトルがついたのかもしれないと、勝手に決めて挑戦する様にしています。