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京都ライブのあと風邪をひいてしまいました。

山口への旅行もあり、疲れていたのだと思いますが、なかなか治りません。
要は歳をとったということなのでしょうね、段々無理のきかない身体になってきてるのでしょう。

そういうわけで今日も家にこもっておりますので、ずっとパソコンの前に座って、溜まっている事務を少しずつこなしております。

さて、薫習庵の開軒は、平成9年ですので、20年目に入りました。
私は当初から、薫習庵は常に六段、黒髪の調べが絶えない社中にしたいと考えておりましたが、最近、入門される方が続いているので、久しぶりに六段、黒髪の調べがどこかで聞こえております。

ここ数年間は大きな曲のレッスンが続いておりましたので、それはそれで嬉しいのですが、やはり常に六段、黒髪の絶えない社中であって欲しいと思います。

忙しい勤務の中からレッスン時間を作って習いにくる人。
大学を卒業して社会人となったことを契機に尺八も始めた人。
海外出張の多い中から日本文化を感じて尺八を始めた人。
大学時代にやっていても忙しい仕事の中で30年以上のブランクを経て今度は琴古流を始める人。
様々なきっかけで出会い、尺八を通して多様なお付き合いが始まる異業種交流会のようなものと常に言っております。

興味関心のある方、いつでも連絡お待ちしております。

写真の楽譜は私のものです。昭和47年に購入したものを現在も使っております。
千切れては貼り、千切れては貼りの繰り返しでボロボロですが、人生を一緒に歩んできた楽譜です、破れや汚れも含めて覚えておりますのでこれからも一緒です。