fb0bafc2.jpg
先だってご案内させていただきました6月3日の京都ライブ(素敵なゲストを迎えて吉村蒿盟古典ライブvol.5)が近付いて参りました。

今回のゲストは吉田興三郎先生並びに吉田節子先生で、ご夫婦ならではの息の合った迫力ある古曲を私自身が楽しみたいと今からワクワクしております。

今回の使用尺八は、5,6年程前に作っていただきました小林一城銘の延べ一尺八寸管、愛称「清流」にすることに決めました。吉田ご夫婦の迫力ある華やかな演奏には、華やかなタイプがいいかなと思い決めました。

出来上がった当初は竹材の硬さもあってなのか硬い音色だったのですが、漆が落ち着くほどに響きも豊かになり幅広さも出てくるようになりました。
何年も掛かって細かいピッチバランスも取れてきたところ、真の力を発揮してきつつあり、ステージ向きの鳴りが出てきましたので今年は清流で楽しむことに決めたのです。

溜まっていた事務も少しづつ片付いておりますので、明日はしっかりと吹き込みたいと思います。