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レッスンにおける使用尺八についての説明です。

使用尺八については、良く調律された5孔尺八であれば、流派や銘は問いません。
既にお持ちの楽器がある場合は、都山タイプであっても明暗タイプであっても構いませんが、ピッチが揃っているものでない場合はレッスンの支障となるので使用できない場合があります。

普段のレッスンは全て1尺8寸管(D管)の5孔尺八です。
ピッチの範囲は、気温24度で、440から443ヘルツ(A4)の範囲に収まるレベル。
各音のピッチについては±5〜10セント位の範囲に収まるレベルの尺八が望ましいです。

楽器をお持ちでない方で、新管の購入を希望される方は、長年お世話いただいております「小林一城銘尺八」をお薦めいたします。
在庫がある場合はすぐにお世話できますが、これまでの経験ではほとんどの場合、受注製作となりますから数ヶ月から半年位お待ちいただくことになります。
特別な仕様のオーダーでない限り、数本の中から選ぶことができると思います。

また、正式に薫習庵か京都薫習庵に入門いただいた方については、希望がありましたら、写真(下)の尺八の中で既に無い尺八もありますが、お譲りできる尺八(3本程)もありますのでご相談ください。