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私にとって今年の大きな区切り、第10回温故究音の会ももちろんそうなのですが、10月に姫路木場正福寺の清流さんにお借りしていた義教管をお返しすることができたことも大きな区切りとなりました。

十人十色と同じように、十管十色と言うか、音色の違いだけではなく性格の違いのように、それぞれの個性に合わせた使い方、吹き方があると思います。
そういうことから言えば、義教管は生真面目で素直な性格でした。 音色は柔らかく品があり、古典をしっとりと味わうのにぴったりの一尺八寸管でした。本当に多くのことを学ばせていただきました。

写真は、あれからすぐに清流さんから届いていたもので、檀家さんが写してくれてたものです。
綺麗に撮れてますし、あの場の雰囲気が良く表現されていると思いましたのでアップしました。