前述のとおり山口籟盟さんが巣立っていきました。
さびしくもありうれしくもありというところでしょうか。

私は、お弟子さんというのは自分が一生懸命やってきたことに対するご褒美をいただいているのだと常に思っています。
そういう意味では、大きなご褒美であったのでしょうがいつまでも抱えておくことは、彼の可能性を邪魔してしまうことになるという思いもありましたので丁度いいタイミングで師範免状を出せたと思いますし、福岡の郷里に帰ることになったと思います。

薫習庵のみなさんも祝福して送り出してくれましたので感謝しておりますし、塾生の皆さんすべての方が私にとって大きなご褒美ですから、これからも皆さん方と一緒に楽しく厳しく稽古をしていこうと思います♪

さて、という訳でもないのですが、先週の土曜日も梅田のソニープラザで開催されました「金井隆さんのプレミア試聴会」を聴きに行ってきました。
今回は、先週のハイレゾ音源を楽しむのとは違って、ネット・オーディオの話が中心でCD音源がネット・オーディオを活用することによってこんなに音質が改善されるという活用例の紹介が中心でした。
デジタルオーディオの世界ではカリスマ技術者と言われているということで、実際にリッピングによって普通のCDの音質が格段に改善されるのを確認できましたし、その理論的な理由も説明してくれましたのでよく分かったのですが、私の予想を超える音質向上でした。

また、USBメモリの種類とか、ケーブル類の使い方によってもお金をかけなくても工夫によってもかなり音質が左右されるということも実演してくれましたので参考になりました。

使用しているAVアンプのTA−DA5700ESという最新アンプはネットワークエンジンを内蔵しており、4ポートを備えているのでNASをよりDACに近いところで接続できますし、サウンドオプティマイザーという技術で音場再生に素晴らしいものがあると思いました。
ソニープラザに行ったから単純に影響されるということではなくて、そのあたりは他社にはないところなので大変魅力的でした。
現時点では価格もリーズナブルですのでこのアンプでいいのですが、2ch派の私にとっては9ch分のアンプのうち、後の残りのアンプ部分に常に無駄な電気が流れているというが何だか無駄でもったいない気がして、気が引けるのです。笑
メインアンプ部分を2chだけにしてそれ以外はこの仕様のアンプが発売されたら即購入しますが無理でしょうね!

まだまだ機種決定には時間がかかりそうですが、焦らずもう少し研究してみようと思います