去年から購読している「ネットオーディオ」が季刊から定期刊化するくらいだから、Hi-Fiオーディオの世界は最近活気づいています。

デジタル技術とインターネットの発展によって、ソースの概念が日進月歩で発達しているからです。

1階のオーディオセットを新しく揃えるために去年から、雑誌を読んで、梅田ヨドバシカメラをうろうろして勉強しているものの、季刊ごとに届く雑誌の中身が前回号とあまりにも変化が早いため、ついていけないので、セットの中身が全然決まらないのです。

プリメインアンプとスピーカーは、ぞれぞれアキュフェーズとパイオニアには決めているのですが、音の入り口の構成が決まらないのです。
というのは、USBオーディオかネットオーディオかについてはネットオーディオにしようかと決めていたのですが、最新号ではDSDオーディオの選択肢が増えているので迷っています。

クラシックやボーカルも聴くと言ってもやはり中心になるのは邦楽演奏ですから、生録音のソースが一番多くなると思いますので、スタジオレコーディングのスタンダード技術であるDSDが家庭でも扱える選択肢ができたということは大変魅力的だからです。

理論的にも、現在一般的なPCM音源は、入り口と出口はDSDだという風に書かれていますので、そうなれば中間技術はカットしてDSDのネイティブ再生は魅力的な音源だと思う訳です。
それに、今までいくらアナログ音源の音色が素晴らしいのは分かっていても今更アナログレコードの世界に戻る気にはならないし、とりあえずは扱いやすいCDで多少ぱさついた薄い音でも仕方がないかと思っていたのですが、やっとこれでアナログを超えるデジタル音源が身近な存在になると思うと大変期待するのは当然だと思うのです。

ところが、PCM音源では、優秀なネットワークプレーヤーが各社から出ているのですが、DSDのネイティブ再生を扱えるネットワークプレーヤーが発売されていないため、DNLA対応のNASと組み合わせた再生ができないのです。

今、現時点では、KORGのMR-2000Sを使うか、FOSTEXのHP-A8を使うか、またはSONYのSACDプレーヤーSCD−5400ESを使用するかが私にとっての現実的な選択肢であるのですが、どれも帯に短し襷に長しというところで物足りないのです。

要は私が欲しいのは、PIONEERのネットワークプレーヤーN-50がPCMとDSDの両方を扱えるようになって欲しいのですが、無理なのでしょうかね。

別にPIONEERでなくていいのですが、MARANTZでもONKYOでもSONYでもいいのですが、早く発売してほしいです。メーカーの方宜しくお願いします。

でも私がいうまでもなく、多分とっくにメーカーでは開発済みだと思いますので、次期「ネットワークオーディオ」には、新製品コーナーに掲載されていることを期待しています。

とりあえず、明日は梅田ハービスエントのソニープラザでSACD(DSD)のHi-Fiオーディオ試聴会があるとHPに出ていたので聴きに行ってきます