自分のプロフィールを書くなんて結構気恥ずかしいものですが、ひとつ固めておけばこれから便利かなと思ってUPしました。

改めて眺めてみると、私というのは結構晩生な人生なんだなと思います。
大学に入って尺八を始めた頃は、とにかく早く習いたくて、師匠の修了印が欲しくて一生懸命に稽古しました。
その結果として、創部以来初めてのペースだと言われるのが嬉しくて、初伝、中伝、奥伝(準師範)の免状を大学3年のときに頂いたとき、一応名前もいただき、私は早手な方だと思っていたものでした。

しかしながら卒業して、クラブから離れいざ古典を吹こうと思ったとき、六段、黒髪も一人ではまともに吹ける力が、自分には備わっていないということが分かり愕然としたのでした。

そのため、23歳のとき松村蓬盟先生に入門したときは、免状はできるだけ遅くいただき、しっかりと力を付けていくことを大事にしようと決めておりました。

結果として、師範免状を頂いたのは入門から13年が経っておりました。

歳を重ねるごとに私は晩生の方だったのだと感じるとともに、それで良かったと考えています。
それとともに自分が目指していく部分というものが狭くなっているのも確かであり、いつになったら六段、黒髪がまともに吹けるようになれるのだろうか、というか、せめて六段、黒髪だけでもまともに吹けるようになりたいと思う最近の私です