今日は午前中のレッスンが終わってすぐに車で京都の堀川音楽高校ホールまで行ってきました。

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
平成23年度第3回公開講座
久保田敏子所長退任記念講演
「山田検校の魅力を探る」
 を聴くためでしたが、行って良かったです。
講演も分かりやすい解説で良かったですし、四世萩岡松韻ほかの皆様の演奏が素晴らしかったです。

萩岡親子の演奏を楽しみにしていたのですが妹の信乃さんがインフ
ルエンザということでこれなかったのが残念でしたが、今日の演奏は十分に素晴らしかったです。

今日の目的の一つであった小督曲の楽のところの調子の謎が解けて良かったです。
ある市販CDの小督曲の演奏の楽の調弦の不協和音がどうしても納得できなかったですが、今日の演奏を聴いて、やはりそれは変だったというのが分かりました。

今日の
解説ではそこの調子は雅楽調子でわざと音と音がぶつかって不協和音になるのをあえて使っているということでしたが、今日の演奏ではその不協和音の部分も高い次元で調和しているのが分かったからです。

素晴らしい演奏でした