琴古流尺八 薫習庵Plus+ “日々、人生の置き土産”

 吉村としお(蒿盟) 琴古流尺八薫習庵の別館ブログです。 残りの人生、楽しめる間は楽しんで参ります。
 尺八おじさんの終活日記 それでも続く挑戦と反省の日々...。
 現在、オーソドックスで新しい尺八 金管尺八“心妙”を開発中です!!

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ネットオーディオの無線LANについてなんて、大げさなタイトルを書きましたが、中身はありません。

今日は大人のテーマパーク「梅田ヨドバシカメラ」に行って無線LANコーナーで店員さんに大変解り易く教えてもらってかなり疑問が解けてきただけのことです。
今日の店員さんは「ハードディスクの達人」というタスキを掛けていたのできっと何でも良く知ってるのだろうと思いましたがそのとおりでした。
と言っても多分私の質問のレベルが低いから誰でも答えてはくれたのだろうとは思います。

今、現在のインターネットのモデムみたいなやつ(正確には知らない)はダイニングにあるのですが、ネットオーディオを構築するのは稽古場でもある和室を予定しているのです。
ダイニングの方に無線LANの親機を置いて、和室に子機をおいて受信して各機器(ネットワークプレーヤー、NAS、PCほか)を接続することで一応できることが分かりました。
その場合にスマートフォン等を使ったエアプレイをする場合は、ダイニングの親機からの無線接続でできるとのことです。wi−fiかな?(理解できていない。)

NASは親機側で接続することも可能だと思いますが、子機側の方がネットワークプレーヤーと有線接続になるから、その方が信頼性は高くなるのかなと思います(が自信はありません。)

でもやはり一番信頼性を高めるためには、インターネットの取込口とモデムそのものを和室に移してそこで全て有線接続する方がいいようです。
その場合、ダイニングのPCには無線LANカードかUSB端末で子機接続をすればいいようです。

もっと調べれば選択肢はまだまだあるのかもしれないですが、多分、後者の方法になると思います



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山田流箏曲を西日本を中心に演奏活動していく会のご案内です。
私が尺八を担当しますので宜しくお願いします。


山田流箏曲の調べvol.1
〜琴古流尺八の響きとともに〜
2012年6月2日(土) 午後2時開演
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター 小ホール
尼崎市南塚口町3−17−8
入場料 2,000円

曲目
 山田検校  ほととぎす
 深草検校  さらし
 千代田検校 竹生島
 中能島欣一 赤壁賦
出演メンバー
 佐野満穂
 楠 紀江
 南 博子
 吉村蒿盟
主催 こりおりの会
お問い合わせ
 吉村090−1899−3665 佐野090−3945−9505
後援
 尼崎市、尼崎市教育委員会 尼崎市文化団体協議会 尼崎三曲協会

皆様のお越しをお待ちしております。

『竹山順子〜古典の夕べ〜』 のご案内です。
今回は私がゲストで演奏しますのでよろしくお願いします。

邦楽さろん『竹山順子〜古典の夕べ〜』
日時 
2012年 5月 12日 (土), 18:00 〜 20:00
場所 箏三絃なかにし2階スタジオ
兵庫県西宮市甲子園口2-1-29 (地図)
【入場料】¥2000 予約
【ゲスト】(解説)田口尚幸氏(『箏曲地歌五十選』著者)
賛助出演 吉村蒿盟
【曲目】 光崎検校作曲 桜川 (歌詞解説と演奏)
      石川勾当作曲 融 (九州系、演奏のみ)
http://www2r.biglobe.ne.jp/~syami/concert/salon/salon2012a.html

新しいソーシャルネットワークサービスがあると、ついどんなものかと登録していたのですが、結局は使わないものが多いので、この際、NET上の整理もしております。

Mixiを退会したのはもう1年以上前になりますが、理由は仮名が多くてペットの写真ばかりで、主体性が感じれなくなったからでした。

twitterはあまり私には関係がないサービスだと思いましたので半年位前に退会しました。

今回は更に、LinkedinとFoursqureを退会しました。
リンクトインは、職探しには便利なSNSのようですが、私は今さら自分の付加価値を殊更宣伝して職探しすることもないのでやめました。それに、私はこれもできるあれもできるとアピールできる性格でもないので合わなかったです。

フォースクエアは結局よく分からずしまいでしたが、特に今居る場所をチェックインして自分の居場所をお知らせすることもないのでやめました。
それに、実はFacebookに同じようにチェックイン機能があるので登録人口が遥かに多いこちらのほうで十分その効果は期待できると思ったからです。

というわけで、当面はFacebookのみの活用で十分情報交換や発信もできることが使えば使うほどに分かってきましたのでこれだけにすることにしました。

BLOGとFacebook以外はNET断捨離しました

今日は特に出掛ける予定が無かったので、急遽1日繰り上げて稽古初めにしました。

うち、ha−245こと山口翔君は、本日の稽古で一二三鉢返し寿調が修了しましたので、これまでの10年間で琴古流外曲及び琴古流本曲全曲の修得が終わりましたので、竹盟社本部に師範免状の申請をしました。

山口君は、熊本大学2年生のときに和歌山で開催されましたえんさん主催の学生邦楽合宿の「菅原久仁義尺八講習会」に参加したときに縁があり、竹盟社のスタイルを修得したいとの強い意志により、その後、月に1回程度、夜行バスに乗って兵庫県西宮市の私のところまで通ってくるようになりました。
若さゆえ、勝手に通い始めましたので、いつまでも不義理なことでは将来のこともありいけないと考え、大学クラブの師匠におわびしきちんとご挨拶をしたうえで、正式に入門を許しました。

大学を卒業したのち、大阪に居を移し、毎週薫習庵の塾生として学び始めましたが、何分色々と拘りの強い性格からか、多少の焦りもあったのかもしれないですが、曲順とか、早く結果を求めるようなところもありましたが、ひとつづつ一枚づつ初めから重ねていくことが、結局は一番の早道であることを常に説き、腰を据えて六段、黒髪から稽古をすることの意味を受け止めて稽古し、初伝免状から順番にこれまで修得してまいりました。

尺八を腰を据えて習っていくためには、先ずは生活の基盤をしっかりと築くことが大事であることも納得し、既に高校教員免許を持っていたことから、私が紹介した小学校の臨時教員の経験で、小学校教員への道に目覚め、正規教員を目指すため、その年のうちに仏教大の通信教育で必要単位を取得し、教育実習も終え、兵庫県教育委員会の小学校教員採用試験に1度で合格し、現在、尼崎市立の小学校で正規教員として学級担任をしております。

その後、結婚もし現在は伊丹市に住んでおりますが、人生の将来を模索する中で、出身地である福岡県に居を移して活動していきたいと考えるようになったことから、今般、福岡県教育委員会の小学校教員採用試験に合格したのを契機として、本年3月末で尼崎市立の小学校を退職し、4月から福岡県教育委員会採用の小学校教員として改めて教員生活をこれまでの経験を生かしながらスタートすることになりました。

考えてみますと、彼の父親も福岡県で小学校教員をしており、尺八吹きを目指して大阪に行った長男が、その後、兵庫県で5年間小学校教員をしてから、地元の福岡県で同じ小学校教員として、帰ってくるのですから、両親ともさぞ喜んでいることと思います。

山口君は現在30歳であり、これまでに一般的な古曲と琴古流本曲はひととおり全曲習いました。
私のところで勉強している間、生活のこともあり、特段の演奏活動は行って参りませんでしたが、持ち前の研究熱心さと練習熱心さで、かなりハードなレッスンをこなしてきました。これからは三曲合奏ができる尺八奏者として年を追うごとに貴重な存在になっていくものと信じております。

今般、師範免状を申請するにあたり、私が山口君に求めたことはただの一つであります。
それは、帰郷ののち、1年以内にどんなに小さな会場でもいいから自分の名前を冠した尺八演奏会を地元の糸方の先生に賛助いただき有料で開催することです。
それ以外のことについては、私のことには一切気遣うことはなく、自分の活動をしていきなさいと伝えてあります。
先ずは、一歩目を歩み出すこと、ただそのことを最後の課題として与えました。

皆様方には、山口君を今後ともご指導ご鞭撻のほど心から宜しくお願い申し上げます。
なお、希望しました師範盟号につきましては、免状が届きましてから、改めてご報告させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします

今日は、昨日はお稽古でできなかった分、朝から自分の部屋(的な部屋)を大掃除しておりました。

何年も前から、不要な資料類の整理をしなければと思っていたのですが中々できていなかったのです。それが12月になってから畳を替えたもので、部屋の中のCDなどの小物類を全部動かしたので、丁度いい機会だと思って徹底的に不要なものは捨てました。

CD類もジャンルごとに分類し直してすっきりしました。
ごみ袋8袋、いわゆる断捨離という訳で、確かに心の中まですっきり整理された感じです。

CD類は、来年4月からネットワークオーディオを構築するので必要なものは全部DNLA対応のハードディスクにリッピングしていく予定ですので、分類ができて丁度良かったです。

これですっきりして新年を迎えることができます。
皆様も佳いお年をお迎えください

年末の慌ただしい日ですが、今日は年内最後の稽古となります西宮名塩教室(自宅)が終わりました。

稽古が終わってからお昼の食事を皆さんと楽しく味わって終わりました。

1月は4日から田波楽器教室が稽古初めです

今日は朝から床のワックス掛けでテーブルなどを庭に出して大掃除しました。
幸いに天気が良かったので乾燥も早く、2度掛けすることができましたので、床がピカピカとまではいかないまでも綺麗になりましたのですっきりしました。

年末の責任を果たしたところで、午後は、塾生さんの尺八を小林一城先生宅に選びに同行しましたので、年末の挨拶もできて丁度良かったです。詩吟や民謡もされてる方ですので1尺5寸管から2尺2寸管までの5本を選んで帰りました。
沢山揃えないといけないから大変だと思います。

私の場合はと言えば、琴古流本曲は基本的には1尺8寸管で吹きますので、三曲合奏と併せて考えても90パーセント以上は、1尺8寸管の1本で対応しています。
それでも、他の長さが全然必要ないという訳にはいきませんので、一応、1尺6寸管、1尺9寸管、2尺管、2尺1寸管は持っております。

あと、必要になるというのは1尺7寸管だけです。
融を演奏する場合、一般的には2尺管と1尺8寸管の持ち替えですが、場合によっては、1尺9寸管と1尺7寸管の持ち替えになる場合が糸方の声によってはなりますから、必要と言えば必要です。
これまでは、1尺9寸管のとおしで読み変えて演奏することもしましたが相当稽古しないと無理ですし、緊張感が切れてしまうと読み変えが途切れてしまいますから、確実性が求められる演奏には持ち替えが必要だと思います。
持ち替えなしの通しの楽譜もありますのでそれでもいいのですが吹きなれた楽譜で吹きたいですからね、また、四つの民の場合は通し楽譜の方が気に言っていますので、メリの連続音の緊張感を楽しみながら吹く方が曲としても面白い気がします。

少し話が取りとめなくなってしまいましたが、桜川にしても以前2尺管での演奏を聴いたことがありますが、1メリモノを2尺管で吹いてしまうとあまりにもありきたりなメロディになってしまうので重くてつまらない曲に聞えました。やはり一メリモノはロのメリやチのかりを駆使しながら綺麗に1音ずらして演奏する方が華やかさや流麗さが出てくるように思いました。

話を戻して、1尺7寸管は無ければ無いで頑張ろうとは思いますが、必要と言えば必要だと思います。でも滅多に吹く機会がない尺八を持つのは楽器に対して申し訳ない気持ちも片方ではありますが、持てば赤壁賦や六段などで使うシーンというのも想像できますから、いい楽器に出会えたら求めようと思っておりました。

今日は、あまり時間が無かったのでゆっくりできませんでしたが、塾生さんの5本の尺八を選んだあとで、1尺7寸管の話をしていたら、工房から2本ほど出してきてくれましたので息を入れさせていただきましたが、うち1本の方が私の息受けが良かったので、また年明けてからゆっくり吹かせていただき、この際揃えようと思います。

これで、楽器のことは一切考えずに只管吹きこんでいくことに集中できそうです。
今日はだらだらととりとめのないまとまらない話で恐縮ですが、腰が冷えないようホッカイロを貼って横になることにします

今日は仕事納めの日ですから、朝練も年内最後の練習が終わりました。
最後の曲は残月を吹きました。

今年は、11月3日の竹鈴会勉強会で残月を吹かさせていtだきました、糸方は、歌と三絃:水田光世先生、箏:大日三智子(おおくささちこ)先生でした。

今のところ、来年は残月を演奏する予定はありませんが、あと3年先位には舞台にあげれるような残月が吹けるようにしたいと考えています。

吹くほどに残月という曲は特別な曲だと思います

今年も早いものであと残りわずかになりました。

もう年賀状は済まれましたか。
私は例年になく早めに出せたのですが、その後で数人の方から、喪中はがきが届きましたので、もう少し待てば良かったかなと反省しております。

さて、皆さま方にとっては今年はどんな年でしたか。
東日本大震災で被災された方、福島第一原発事故の被害に遭われた方には、改めまして心からお見舞い申し上げます。

薫習庵としては、今年は7月に薫習庵の公開勉強会があり、塾生のみなさんの上達ぶりが確認できてほっとした年であり、私自身としては、ここ数年悩まされてきた喘息からもきちんと治療した成果として、開放されてやっと尺八が吹ける身体に戻ってきたことで佳い年になりました。

あと私にとって大事なことは2つありまして、ひとつは3月6日でお酒を卒業したこと、根が酒好きでしたから一滴も飲まないことにしました、お酒のお付き合いができなくなったことで、交友は一層狭くなったかもしれないですが、その範囲内で誠意をもってお付き合いさせていただこうと思います。
二つ目は、私の老後用に少し細目(延べ四郎管や極太管に比較して)の尺八を小林一城先生に作って頂いたことです。もう音量にこだわるのではなくて、手孔もほんの少し小さめにしていただき、音移りや響きの良さを重視した結果、上品で爽やかな音がする三曲合奏には丁度いい感じの8寸管が出来上がり、毎日喜んで吹いております。
ピッチの方も、私なりに目指しているバランスに向けて何回も微調律していただき、私のイメージどおりのバランスにーなりましたので、本当に吹きやすくなりました。

そういったことで、今年はベースの部分で充実した年でありました。
来年は10月16日(火)第7回の温故究音の会を予定しておりますので、その目標にひたすら向かって行きたいと考えています

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