琴古流尺八 薫習庵Plus+ “ゆっくり まっすぐ とまらずに”

 琴古流尺八薫習庵の別館ブログです。 残りの人生、楽しめる間は楽しんで参ります。
 カメラを掛けた尺八おじさんの終活日記 それでも続く挑戦と反省の日々...。


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取材に来ていた記者が約束どおり、大きな記事で紹介してくれました。

私はドイツ語は分かりませんが、良いことを書いてくれているようです。

日本からの魂の音楽・・・ みたいな感じです。
当日も「一定」のソロが評判良かったです。

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レンゴーから車で30分程度の所にある公園です。
この地域には岩は無い場所なので、昔、氷河期にここまで運ばれてきたのだと言われました。

一番上まで階段で登れるようになっています。

ドイツの人は森林散歩が好きで皆さん犬を連れて来てました。


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お陰様で今日24日(火)に帰国しました。

北西ドイツのレンゴーという由緒ある町の近くに住むアーミン・ローベックさんの御厚意で自宅を拠点にして色んなところに案内していただき様々な体験させていただき多くの感動をいただきました。本当に嬉しかったです。

この写真は、土曜日の夜にオスナブルックという町のキャサリン教会という由緒ある教会で東日本大震災の復興を願った夢咲き基金への募金としてチャリティーコンサートを行いましたので、その教会の写真です。翌日の日曜日もレンゴーの山の中の教会でも同様に行い両方で約1,000ユーロ(10万円相当)近い寄付が集まり、口座に早速振り込みをしました。

コンサート以外では、レンゴーの町のほか、笛吹きで有名なハーメルンの町や、巨岩で有名な公園、音楽大学があり日本人も多く住んでいるデトモルトの町での音楽鑑賞などを体験しました。

中でも一番印象に残ったのはデトモルトの町教会に最近設置された大変素晴らしいパイプオルガンを聴けたことでした。ベルリンのメーカーのもので4600本のパイプがあり、数億円のもので音が最高に素晴らしいものです。丁度金曜日の夕方の礼拝で知り合いの一流のオルガニストがいたので、お願いしてかなりパワーを上げて演奏していただき、素晴らしい演奏に感動しました。教会全体に響き渡る超重低音の音は現地でなければ聴けないものであり、本当に貴重な体験でした。

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昨日はハーメルンの笛吹で有名なハーメルンの町に行ってきました。
中心地の教会で思いがけずパイプオルガンの演奏が聴けて感動しました。
土曜日にオスナブルックの教会でコンサートして日曜日にレンゴーの森の中の小さな教会でライブしてから、月曜日に帰ります。

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ヨーロッパには多くの魔女狩りの歴史がありますがここもその一つで、「魔女市長の家」と言われてます。

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レンゴーというハンザ同盟で栄えた古い町の中心地にある広場の賑わいです。このすぐ近くに実際の多くの魔女狩りが行われた魔女市長の家があります。
こちらは少し雨模様でヒンヤリとしてます。

明後日から、しばらくドイツに行ってきます。

去年と今年、我が家に遊びに来ていたドイツの友人が丁度夏休みなのでと誘ってくれ、私も一旦退職もして区切りもいいので、しばらく彼の家に滞在して旅行してきます。その間、尺八コンサートなども近くの教会であり、楽しみにしております。
東日本大震災復興チャリティーコンサートなので、私なりに一生懸命演奏して来たいと思います。

また、報告をさせていただきます

この土日はレッスン以外に予定が特にないのでこまごまと色んな雑事を片付けてます。

今日は、稽古の合間に、CDのリッピングとかして気に入っている音源を取り込んで合奏などにも利用して塾生の皆さんに少し刺激を感じてもらったりしてます。
再来週からしばらくドイツに行く予定なので滞在先でお世話になるドイツ人の友人とスカイプで現地でのコンサートの最終的な打ち合わせをしたり、オープニング曲の吹き合わせをしたりもしました。

スカイプの音声は同時の吹き合わせはできませんが交代で演奏する本曲などは十分に稽古できますから本当に便利です。
あとは「都の春」を稽古しているので聴いて欲しいというので手事から吹いてもらい幾つか気になるところだけアドバイスしたりしました。

最近は、塾生の皆さんにも公開勉強会をしたいという機運が高まってきているようで来年位に安価で音の良い会場が確保できれば、「薫習庵尺八勉強会」を計画したいと思います。
今年は11月に内輪で合奏研究会を予定しており、その曲も糸方も既に決定し、各人に少しづつ背伸びしたテーマ曲に今からしっかりと取り組んでもらいたいと考えております。
ちなみに予定曲は
六段
松風
水の玉
さむしろ
ままの川
玉川
越後獅子
本曲雲井獅子
尾上の松
若菜
残月 です。
でもこれだけの規模で音の良い小ホールでの演奏を企画するのはある程度の経費負担が増えてくるのが一番悩ましいところです。
あと数人、単管で演奏できるメンバーが増えれば社中としてちょうどいいくらいで運営しやすいのですがこればかりは無理に集めてもどこかにしわ寄せが生じますし、今は只管、自分にあったペースでゆっくりでもいいから着実にひろがっていくことを願っております。

ところでオーディオの話ですが、最後に電源の話を書いて区切りをつけたいのですが、オーディオ評論家のように様々な製品を比較して具体的に書けるわけではないので実際はよくわからないのですが、多くの方がスピーカーコードよりも電源コード(電源ケーブル)を替える方が音質が良くなると言っているので、半信半疑ながらも何かの影響はあるのだろうとは思います。
特にアンプの電源コードを専門メーカーのコードに交換することが推薦されておりますが、何分にも安くはないのですぐには買えないのですが、折角揃えたネットオーディオがこれが原因で100%の力が発揮できていないのではと考えると無視する訳にはいかないというところです。

実はオーディオショップの人に電源コードに投資する理由を訊ねても、皆さん確かに音が良くなりますよとは言うのですが「なぜ音が良くなるのですか?」というところには、痒い所に手が届くような説明をしてくれる人はいないです。

オーディオ雑誌の評論家はよくあれだけ書けるなと思います、各社の電源コード毎に如何にも一本づつ劇的に音が変わるようなコメントを書いてるのですが、あれが本当なら電源コードに何万円も投資する価値もあるとは思うのですが・・・・本当にそうなのでしょうか。最終的に機種を決定するのはもう少し研究してみてからにする予定ですが、電源の問題は、ケーブルだけの問題というよりは電源タップの問題とセットで捉えてみるほうが何となく理解できそうな己がしたので、前日、電源タップだけやオヤイデ電気の比較的手頃な価格のものに変えてみました。
もちろん音がどう変わったのかはわかりません。それこそ使用前使用後をスイッチひとつで切り替えて試聴すれば私にも多少の変化は分かるのだとは思いますが、劇的な変化には程遠いです。

オーディオも尺八もそうなのでしょうが一定の年数やレベルを超えると努力に対する効果というのはどんどん小さくなっていきますが、だからと言ってそれが無駄でもなくそのことの積み重ねが何ともいえない表現の深みのようなものに繋がっていくのでしょうから、劇的ではなかったとはいえ無駄にはなっていないということを信じて研究していくしかないようです。

電源タップについて言えば、直接的な電流の効果だけではなくて雑音のループを少しでも断ち切る効果の方が大きいように感じます。
電源ケーブルについてはアンプやスピーカーのエージングが落ち着くころまでには替えてみたいと思います。
ということで、この程度の話で恐縮ですがオーディオの話は一区切りつけたいと思います。
あとは雑誌でDSD環境に変化が現れたときまでお預けにします。


ところで、今日の書き込みはインターネットに繋いでいないノートパソコンから行ってます。
ネット環境はスマートフォンのMEDIAS−TABのテザリング機能を使ってますが、設定も簡単で思ったより便利です。
通信回線はNTTDoCoMoのクロッシイXiを使っており、テザリングは基本料金に込みなのでパケホーダイのため料金には一切負担がかからないのが安心です。

似たようなことを考えておられる方にはお奨めですよ、ブログやメール位なら速度も十分です

先日、ネットワークプレーヤーのN−50のUSB接続が上手くいかず音が出ていないと書きましたが、やっと繋がりました。

繋がれば実に簡単な話ですが、雑誌ネットオーディオを読んでいたら、同じ想定質問の記事がありました。答えは簡単で「pioneerのHPから専用のドライバをダウンロードしてインストールすれば解決します。」と書かれてましたので、早速そのとおりインストールしたらPCオーディオが鳴りだしました。

先ずはホッとしたところですが、実はPCオーディオというのはここから細かい設定によって本当の意味で音質が良くなっていきますので、音が出ただけで安心してはいけないのです。
ここで「WASAPI」がどうの「排他モード」がどうのとかややこしい設定がありますので、雑誌を片手にコツコツと設定をしていくと音がどんどん澄んでくるのが分かりますから、ここで満足しないで取り組んでいくことが大切です。とは言っても私の今の状況がベストなのかどうかは分かりません。

次に、ネットワークプレーヤーのエアプレイに挑戦したのですが、雑誌では簡単だと書いてあったのですが、これも四苦八苦の末にやっと繋がってホッとしたところです。
無線LANの横に貼ってあるシールにID番号とPWが書かれているのですが、そのPWを、MEDIAS−TABにインストールしたpioneerのコントロールアプリ(無料)に入力する画面が中々出て来なかったので手こずったのですが、これが設定できれば後は快適に手元でリモコン操作ができて大変便利です。
地歌箏曲を正座して合奏稽古する人には必須アイテムというところでしょう。

今日は、MEDIAS−TABを使って、融、四つの民、四季の眺、八重衣を稽古しました。快適でした。

次回は、電源のことについてまだ書けていないので、私なりのイメージとネットオーディオの音質のことについて、素人なりに書いてみようと思います

山田流箏曲の調べvol.2のご案内です。

今回は、広島県福山市にある「登録有形文化財 福寿会館」で開催できることになりました。
福山市は春の海が作曲された鞆の浦があるところであるほか、琴の産地でもあるので邦楽が盛んなところと聞いていますので楽しみにしております。

山田流は江戸前の文化ですから、関西をはじめ西日本では中々一般的ではありませんので馴染みがないかと思いますが、尺八奏者として合奏していて、地歌とはまた違った楽しさがあってやるほどに楽しいです。

地元の邦楽関係の皆様に是非お越しいただき楽しんでいただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

       山田流箏曲の調べ vol.2
      〜琴古流尺八の響きとともに〜
日時:平成24年8月5日(日)13:00開演 12:30開場
場所:福寿会館(登録有形文化財)大広間
    福山市丸之内1丁目8−9(福山城公園内)TEL084−923−1516
曲目
 ほととぎす
 さらし
 竹生島
 赤壁賦
入場料:2000円(学生は1000円、当日お申し出ください。)
主催:こりおりの会
後援:福山市、福山市教育委員会、くらしき作陽大学
お問い合わせ:楠 紀江090−6415−5670 E−mail:kmp2@live.jp

皆様のお越しをお待ちしております

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