私もgotoキャンペーンで一泊旅行に行ってきました。
一応テーマがあるのですが淡路島の古代ユダヤ遺跡の見学からスタートの「古代ユダヤ(日ユ同祖論)」と言う感じです。
先日YouTubeで物理学者である保江邦夫さんの動画を見ていて淡路島の古代ユダヤ遺跡を見学したときの話やそれに付随して色々な不思議体験の話があって、興味を持ったのです。
先ずは、その遺跡がある「ホテルニューアワジ夢泉景」まで行きました。本来ならここで宿泊したいところですが、三つ星ホテルの高価なところですので幸いにも満室でしたので、フロントに「古代ユダヤ遺跡」を見学させて欲しいとお願いして案内してもらいました。

さすが三つ星ホテルのラウンジは綺麗です。
ここの庭に昭和9年に当時の旅館「四州園」の主人が湯殿を作ろうと庭先を掘り返したところ地中から遺跡を見つけてしまったのですが、その晩にその主人は突然死するという不思議な事件があり一旦は埋め戻してしまいました。
その後、昭和27年に正式にイスラエル政府関係者の立ち合いで再度発掘調査をしたところ古代ヘブライ文字の書かれた鏡や指輪が発見されて、日本人と古代ユダヤ人との関連性について大きな話題となったということです。
この辺りのテーマはネット検索すれば沢山出てきますのでご確認ください。

古代ユダヤ遺跡は内庭の奥にありました。

この遺跡は実は再現したもので、実際の遺跡はこの地下数メートルの所に埋まってます。

海からすぐそばのところです。
保江邦夫さんの動画では、この後、近くの神社で不思議なものを見つけて、写真に撮ったところその不思議なものが白くトンデしまって写って無かったとのことでした。そのとき撮影したカメラはその後復活して壊れては無かったようですが、動画の中ではカメラが壊れてしまうこともあるとのことで、不思議な話をしていました。
そういう訳で、私も何処の神社とは言って無かったのですが、とにかく近くの神社に行ってみました。
ナビで地図をみたら車で数分のところに神社⛩マークがありましたのでそこに行ってみたところ確かにYouTube動画で言われていた不思議なものがありましたので、FUJIFILMのXーH1で撮影して次の目的地に向かいました。

ここが近くにあった海際の神社です。
確証は無いので名前は伏せておきます。
宿泊先は沼島の旅館でしたので、そこから1時間弱、車で細い峠道を越えて土生港(はぶ)まで行き、予定通りに沼島行きの船に乗ることができました。
沼島の旅館に荷物を置いてから、上立神岩と自凝(おのころ)神社まで行きました。

伊弉諾、伊奘冉神がこの岩を回って結婚したと言われているところです。
暗くなりかけたところでしたが夕陽があたって黄金色に輝いていて荘厳でした。

自凝神社と書いて「おのころ神社」です。

伊弉諾、伊奘冉ニ神の像がありました。

大理石の賽銭箱はなんだか軽い響きしかしないもので、不安になってもう一度お賽銭を入れてしまいました。笑笑 向こうの作戦勝ちです。

沼島の旅館で今年最後のハモ料理を堪能しました。
さて、料理に満足したところで今日撮った写真をカメラからスマホにいつものように転送しようと試みたところ異変がおきました。
いつもでしたらBluetoothとWi-Fi機能を使ってカメラからスマホに転送できるのですが、その日に限って何度試みても上手くいかないのです。
一応テーマがあるのですが淡路島の古代ユダヤ遺跡の見学からスタートの「古代ユダヤ(日ユ同祖論)」と言う感じです。
先日YouTubeで物理学者である保江邦夫さんの動画を見ていて淡路島の古代ユダヤ遺跡を見学したときの話やそれに付随して色々な不思議体験の話があって、興味を持ったのです。
先ずは、その遺跡がある「ホテルニューアワジ夢泉景」まで行きました。本来ならここで宿泊したいところですが、三つ星ホテルの高価なところですので幸いにも満室でしたので、フロントに「古代ユダヤ遺跡」を見学させて欲しいとお願いして案内してもらいました。

さすが三つ星ホテルのラウンジは綺麗です。
ここの庭に昭和9年に当時の旅館「四州園」の主人が湯殿を作ろうと庭先を掘り返したところ地中から遺跡を見つけてしまったのですが、その晩にその主人は突然死するという不思議な事件があり一旦は埋め戻してしまいました。
その後、昭和27年に正式にイスラエル政府関係者の立ち合いで再度発掘調査をしたところ古代ヘブライ文字の書かれた鏡や指輪が発見されて、日本人と古代ユダヤ人との関連性について大きな話題となったということです。
この辺りのテーマはネット検索すれば沢山出てきますのでご確認ください。

古代ユダヤ遺跡は内庭の奥にありました。

この遺跡は実は再現したもので、実際の遺跡はこの地下数メートルの所に埋まってます。

海からすぐそばのところです。
保江邦夫さんの動画では、この後、近くの神社で不思議なものを見つけて、写真に撮ったところその不思議なものが白くトンデしまって写って無かったとのことでした。そのとき撮影したカメラはその後復活して壊れては無かったようですが、動画の中ではカメラが壊れてしまうこともあるとのことで、不思議な話をしていました。
そういう訳で、私も何処の神社とは言って無かったのですが、とにかく近くの神社に行ってみました。
ナビで地図をみたら車で数分のところに神社⛩マークがありましたのでそこに行ってみたところ確かにYouTube動画で言われていた不思議なものがありましたので、FUJIFILMのXーH1で撮影して次の目的地に向かいました。

ここが近くにあった海際の神社です。
確証は無いので名前は伏せておきます。
宿泊先は沼島の旅館でしたので、そこから1時間弱、車で細い峠道を越えて土生港(はぶ)まで行き、予定通りに沼島行きの船に乗ることができました。
沼島の旅館に荷物を置いてから、上立神岩と自凝(おのころ)神社まで行きました。

伊弉諾、伊奘冉神がこの岩を回って結婚したと言われているところです。
暗くなりかけたところでしたが夕陽があたって黄金色に輝いていて荘厳でした。

自凝神社と書いて「おのころ神社」です。

伊弉諾、伊奘冉ニ神の像がありました。

大理石の賽銭箱はなんだか軽い響きしかしないもので、不安になってもう一度お賽銭を入れてしまいました。笑笑 向こうの作戦勝ちです。

沼島の旅館で今年最後のハモ料理を堪能しました。
さて、料理に満足したところで今日撮った写真をカメラからスマホにいつものように転送しようと試みたところ異変がおきました。
いつもでしたらBluetoothとWi-Fi機能を使ってカメラからスマホに転送できるのですが、その日に限って何度試みても上手くいかないのです。