薫習庵 琴古流尺八 吉村蒿盟 / 音と光の旅人 吉村としおのblog

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皆様
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

いよいよ平成24(2012)年がはじまりましたね。
皆様はどんな年になりそうですか。
私は、一歩ずつ自分の中に既にある可能性を信じてエンパワメントしていきます。

写真は、左から極太管(一城銘)、清流(一城銘)、延べ四郎管です。
10月16日の第7回温故究音は清流で演奏する予定です



今日は、昨日はお稽古でできなかった分、朝から自分の部屋(的な部屋)を大掃除しておりました。

何年も前から、不要な資料類の整理をしなければと思っていたのですが中々できていなかったのです。それが12月になってから畳を替えたもので、部屋の中のCDなどの小物類を全部動かしたので、丁度いい機会だと思って徹底的に不要なものは捨てました。

CD類もジャンルごとに分類し直してすっきりしました。
ごみ袋8袋、いわゆる断捨離という訳で、確かに心の中まですっきり整理された感じです。

CD類は、来年4月からネットワークオーディオを構築するので必要なものは全部DNLA対応のハードディスクにリッピングしていく予定ですので、分類ができて丁度良かったです。

これですっきりして新年を迎えることができます。
皆様も佳いお年をお迎えください

年末の慌ただしい日ですが、今日は年内最後の稽古となります西宮名塩教室(自宅)が終わりました。

稽古が終わってからお昼の食事を皆さんと楽しく味わって終わりました。

1月は4日から田波楽器教室が稽古初めです

今日は朝から床のワックス掛けでテーブルなどを庭に出して大掃除しました。
幸いに天気が良かったので乾燥も早く、2度掛けすることができましたので、床がピカピカとまではいかないまでも綺麗になりましたのですっきりしました。

年末の責任を果たしたところで、午後は、塾生さんの尺八を小林一城先生宅に選びに同行しましたので、年末の挨拶もできて丁度良かったです。詩吟や民謡もされてる方ですので1尺5寸管から2尺2寸管までの5本を選んで帰りました。
沢山揃えないといけないから大変だと思います。

私の場合はと言えば、琴古流本曲は基本的には1尺8寸管で吹きますので、三曲合奏と併せて考えても90パーセント以上は、1尺8寸管の1本で対応しています。
それでも、他の長さが全然必要ないという訳にはいきませんので、一応、1尺6寸管、1尺9寸管、2尺管、2尺1寸管は持っております。

あと、必要になるというのは1尺7寸管だけです。
融を演奏する場合、一般的には2尺管と1尺8寸管の持ち替えですが、場合によっては、1尺9寸管と1尺7寸管の持ち替えになる場合が糸方の声によってはなりますから、必要と言えば必要です。
これまでは、1尺9寸管のとおしで読み変えて演奏することもしましたが相当稽古しないと無理ですし、緊張感が切れてしまうと読み変えが途切れてしまいますから、確実性が求められる演奏には持ち替えが必要だと思います。
持ち替えなしの通しの楽譜もありますのでそれでもいいのですが吹きなれた楽譜で吹きたいですからね、また、四つの民の場合は通し楽譜の方が気に言っていますので、メリの連続音の緊張感を楽しみながら吹く方が曲としても面白い気がします。

少し話が取りとめなくなってしまいましたが、桜川にしても以前2尺管での演奏を聴いたことがありますが、1メリモノを2尺管で吹いてしまうとあまりにもありきたりなメロディになってしまうので重くてつまらない曲に聞えました。やはり一メリモノはロのメリやチのかりを駆使しながら綺麗に1音ずらして演奏する方が華やかさや流麗さが出てくるように思いました。

話を戻して、1尺7寸管は無ければ無いで頑張ろうとは思いますが、必要と言えば必要だと思います。でも滅多に吹く機会がない尺八を持つのは楽器に対して申し訳ない気持ちも片方ではありますが、持てば赤壁賦や六段などで使うシーンというのも想像できますから、いい楽器に出会えたら求めようと思っておりました。

今日は、あまり時間が無かったのでゆっくりできませんでしたが、塾生さんの5本の尺八を選んだあとで、1尺7寸管の話をしていたら、工房から2本ほど出してきてくれましたので息を入れさせていただきましたが、うち1本の方が私の息受けが良かったので、また年明けてからゆっくり吹かせていただき、この際揃えようと思います。

これで、楽器のことは一切考えずに只管吹きこんでいくことに集中できそうです。
今日はだらだらととりとめのないまとまらない話で恐縮ですが、腰が冷えないようホッカイロを貼って横になることにします

今日は仕事納めの日ですから、朝練も年内最後の練習が終わりました。
最後の曲は残月を吹きました。

今年は、11月3日の竹鈴会勉強会で残月を吹かさせていtだきました、糸方は、歌と三絃:水田光世先生、箏:大日三智子(おおくささちこ)先生でした。

今のところ、来年は残月を演奏する予定はありませんが、あと3年先位には舞台にあげれるような残月が吹けるようにしたいと考えています。

吹くほどに残月という曲は特別な曲だと思います

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