薫習庵琴古流尺八アライアンス Kunjuan Kinko-Ryu Shakuhachi Alliance

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今日は、予約しておいた梅田ハービスエントのソニープラザでHi-Fiオーディオ試聴会に行ってきました。

ハイレゾ音源については雑誌情報しかなかったので実際に試聴ができて良かったです。やはり比較して聴けば違いが歴然で44.1k、16bitのCDでは音が粗くて、聴き劣りがはっきりします、その場の雰囲気が全く出てこないところが一番大きな違いです。

ランチに思いがけず時間が掛かってしまい、15分程遅れて入った関係で、最初に鳴っていたスピーカーのセットが確認できなかったのですが、きっちりと締まった重低音がしていたので、てっきりサブウーファーも鳴らしているのかなと思って確認したところ、SS−NA5ESというコンパクトなブックシェルフ型スピーカーだったので驚きました。昔のような大口径SPで鳴らす必要性は家庭オーディオでは全く必要ないということが分かりました。

AVセットの方も5.1ch、7.1chなど色々試聴させてくれましたし、映像の方も4Kの800万画素のプロジェクターで、最優秀録音賞をとった作品などを見せてくれましたが、私は2chのピュアオーディオ派なので、感心はしても感激はしなかったです。

でも、ハイレゾ音源で96k、24bitのマスター音源や一番聴きたかったDSD録音のダイレクトの(PCMの過程が入っていない)SACDを聴かせてもらったときは感激しました。録音スタジオの空気感までが伝わってくるのがよく分かるからです。

そのアメリカの歌手はもうDSD録音以外でレコーディングはしないということでした。

まだまだネットワークプレーヤーは出てこないかもしれないですが、とりあえずはDSDレコーダーで生録音したデータをNASに貯めると同時にDVD−RにPCで書き込んで、それをSONYのSACDプレーヤーのSCD−XA5400ES(またはXE800かプレステ3)で再生して楽しむというのが、ソースとしても将来MDのような使い物にならない音源として残る心配もないからいいかなと思います。

ちなみにNASに貯めたDSD音源はKORGの音楽ソフトAudioGateを使えばいつでも好みのサンプリング周波数とbit数でPCM変換できるから無駄にはならないのです。

もっと他にも書きたいことが沢山ありますが、尺八の練習時間になりましたのでこれくらいにしておきます。続きはまたそのうちに

去年から購読している「ネットオーディオ」が季刊から定期刊化するくらいだから、Hi-Fiオーディオの世界は最近活気づいています。

デジタル技術とインターネットの発展によって、ソースの概念が日進月歩で発達しているからです。

1階のオーディオセットを新しく揃えるために去年から、雑誌を読んで、梅田ヨドバシカメラをうろうろして勉強しているものの、季刊ごとに届く雑誌の中身が前回号とあまりにも変化が早いため、ついていけないので、セットの中身が全然決まらないのです。

プリメインアンプとスピーカーは、ぞれぞれアキュフェーズとパイオニアには決めているのですが、音の入り口の構成が決まらないのです。
というのは、USBオーディオかネットオーディオかについてはネットオーディオにしようかと決めていたのですが、最新号ではDSDオーディオの選択肢が増えているので迷っています。

クラシックやボーカルも聴くと言ってもやはり中心になるのは邦楽演奏ですから、生録音のソースが一番多くなると思いますので、スタジオレコーディングのスタンダード技術であるDSDが家庭でも扱える選択肢ができたということは大変魅力的だからです。

理論的にも、現在一般的なPCM音源は、入り口と出口はDSDだという風に書かれていますので、そうなれば中間技術はカットしてDSDのネイティブ再生は魅力的な音源だと思う訳です。
それに、今までいくらアナログ音源の音色が素晴らしいのは分かっていても今更アナログレコードの世界に戻る気にはならないし、とりあえずは扱いやすいCDで多少ぱさついた薄い音でも仕方がないかと思っていたのですが、やっとこれでアナログを超えるデジタル音源が身近な存在になると思うと大変期待するのは当然だと思うのです。

ところが、PCM音源では、優秀なネットワークプレーヤーが各社から出ているのですが、DSDのネイティブ再生を扱えるネットワークプレーヤーが発売されていないため、DNLA対応のNASと組み合わせた再生ができないのです。

今、現時点では、KORGのMR-2000Sを使うか、FOSTEXのHP-A8を使うか、またはSONYのSACDプレーヤーSCD−5400ESを使用するかが私にとっての現実的な選択肢であるのですが、どれも帯に短し襷に長しというところで物足りないのです。

要は私が欲しいのは、PIONEERのネットワークプレーヤーN-50がPCMとDSDの両方を扱えるようになって欲しいのですが、無理なのでしょうかね。

別にPIONEERでなくていいのですが、MARANTZでもONKYOでもSONYでもいいのですが、早く発売してほしいです。メーカーの方宜しくお願いします。

でも私がいうまでもなく、多分とっくにメーカーでは開発済みだと思いますので、次期「ネットワークオーディオ」には、新製品コーナーに掲載されていることを期待しています。

とりあえず、明日は梅田ハービスエントのソニープラザでSACD(DSD)のHi-Fiオーディオ試聴会があるとHPに出ていたので聴きに行ってきます




自分のプロフィールを書くなんて結構気恥ずかしいものですが、ひとつ固めておけばこれから便利かなと思ってUPしました。

改めて眺めてみると、私というのは結構晩生な人生なんだなと思います。
大学に入って尺八を始めた頃は、とにかく早く習いたくて、師匠の修了印が欲しくて一生懸命に稽古しました。
その結果として、創部以来初めてのペースだと言われるのが嬉しくて、初伝、中伝、奥伝(準師範)の免状を大学3年のときに頂いたとき、一応名前もいただき、私は早手な方だと思っていたものでした。

しかしながら卒業して、クラブから離れいざ古典を吹こうと思ったとき、六段、黒髪も一人ではまともに吹ける力が、自分には備わっていないということが分かり愕然としたのでした。

そのため、23歳のとき松村蓬盟先生に入門したときは、免状はできるだけ遅くいただき、しっかりと力を付けていくことを大事にしようと決めておりました。

結果として、師範免状を頂いたのは入門から13年が経っておりました。

歳を重ねるごとに私は晩生の方だったのだと感じるとともに、それで良かったと考えています。
それとともに自分が目指していく部分というものが狭くなっているのも確かであり、いつになったら六段、黒髪がまともに吹けるようになれるのだろうか、というか、せめて六段、黒髪だけでもまともに吹けるようになりたいと思う最近の私です

昨年の3月6日で卒酒して丁度1年が経ちました。

きっかけは色んなことが重なってありましたので決して一つの理由で辞めたという訳ではありません。
でも、お蔭様で体調も良くなり、長い間気づかないうちに苦しんでいた喘息からもきちんと投薬治療することで完治し開放されましたので、もうお酒を復活する理由もありません。
お酒を辞めたことで失ったこともきっと多いのだと思いますが、時間をはじめとして辞めたことで取り戻せたものも多くありますので、戻りたいとは思わないです。

ところで、今年の10月16日第7回温故究音のチラシが近いうちに出来上がります。
我が家の一応愛犬であるバニラ(バニ公)のお蔭で、ご近所に犬ともが沢山できて、そのうちのお一人がグラフィックデザイナーをしているので相談したところ私のイメージどおりのチラシデザインを完成させてくれました。

近いうちにはUPできると思いますが、今回の曲目は、「酒(笹の露)」、「真虚霊」、「融(大阪系)」の3曲、果たして、酒を飲まぬは只の人〜♪ の笹の露は一体どんな演奏になるのかなと楽しみにしております。

以前、写真で紹介しましたが、竹鈴会合奏研究会の藤田氏のように目の前にワンカップ大関でも置いて演奏すれば多少は粋な演奏になるのかもしれませんが、私にはとてもそんな勇気(ユーモア)はないです

今日は午前中のレッスンが終わってすぐに車で京都の堀川音楽高校ホールまで行ってきました。

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
平成23年度第3回公開講座
久保田敏子所長退任記念講演
「山田検校の魅力を探る」
 を聴くためでしたが、行って良かったです。
講演も分かりやすい解説で良かったですし、四世萩岡松韻ほかの皆様の演奏が素晴らしかったです。

萩岡親子の演奏を楽しみにしていたのですが妹の信乃さんがインフ
ルエンザということでこれなかったのが残念でしたが、今日の演奏は十分に素晴らしかったです。

今日の目的の一つであった小督曲の楽のところの調子の謎が解けて良かったです。
ある市販CDの小督曲の演奏の楽の調弦の不協和音がどうしても納得できなかったですが、今日の演奏を聴いて、やはりそれは変だったというのが分かりました。

今日の
解説ではそこの調子は雅楽調子でわざと音と音がぶつかって不協和音になるのをあえて使っているということでしたが、今日の演奏ではその不協和音の部分も高い次元で調和しているのが分かったからです。

素晴らしい演奏でした

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